不安ばかりの叫び過ぎた初産

30歳の誕生日に、初めて妊娠していることが分かりました。労働時間が長い仕事をしていたので、結婚してから2年、やっと妊娠できたという感じで、とても嬉しかったです。しかし嬉しさもつかの間、極度なつわりに悩まされました。何を食べてもおいしくないし、主人が隣で食べているごはんの匂いだけで、気持ち悪くて吐いてました。しまいにはテレビでピザのCMなど見るのも、気持ち悪くなり、立っていられないくらい辛かったです。なので安定期に入るまで、2階点滴を打ちました。http://www.ush-journalismstudies.com/

やっと安定期に入り、体も心も楽になって、安心してしばらくは暮らしていました。フルタイムの仕事も、問題なくこなしていました。8か月に入った頃、赤ちゃんのより成長するはすの赤ちゃんが、ぜんぜん成長しなくなりました。大学病院で検査もしましたが、原因は分からず、ただ赤ちゃんが平均体重よりも低いので、通っていた通常の産院には拒否され、大学病院で出産する手続きをしました。その後、仕事の切りが良かったのと、体調の不安もあり、通常よりちょっと早く産休に入ることにしました。しかし、仕事を辞めたとたん、赤ちゃんがぐんと大きく成長しました。おそらく仕事のストレスだったのかなと今では思っています。ということで、大学病院ではなく、また産院で産む決意をしました。

その産院では、私はなるべく自然に生みたいという主張しました。出産予定日から3日過ぎた夕方、いきなりお腹が痛くなりました。「あっ、これが陣痛か!」と思って、即病院に電話しましたが、「陣痛が弱いから、もう少し様子を見て」との指示でした。しかし私としては、もう我慢できないので、20時頃、タクシーで産院に向かいました。

医師に診てもらいましたが、まだ子宮口が堅いので、時間がかかるでしょうとのことでした。でも私の痛みはますますひどくなって、「痛いー」と叫び始めてしまいました。そこで医師は「まだまだ時間がかかるのに、今からそんなに叫んでいたら、最後に息む力がなくなるから、無痛分娩、麻酔しましょう。」と言われました。私としては「自然に生みたい」というのが、夢だったのに・・・と思いましたが、もう痛さに耐えきれなかったので、無痛分娩の書類手続きに同意をしました。それから麻酔後、私は落ち着いて、夜も4時間眠ることができました。朝になって、朝ご飯も食べることができました。10時くらいになってから、それまでに感じなかった痛みが、どんどん増してきました。

そこで、助産師さんが確認してくれたら、だんだん降りてきてくれているとのことだったので、分娩室へ向かいました。そしてちょうど正午の時間に、初めての赤ちゃんに出会えました。背中に麻酔を打つ時は怖かったけれど、結果、自分にも赤ちゃんにも、周りの人にも良かった決断と思ってます。