髪にヘアカラーやパーマをすると…

髪にヘアカラーやパーマをするとアルカリ系の薬剤が頭皮や髪の内部に残ります。これにより髪が傷みやすくなったり抜け毛が増えます。その影響について簡単に紹介します。

 まず髪のハリやコシが無くなり弱々しくなります。ヘアカラーやパーマは薬剤を使用する為、残留アルカリによる髪へのダメージがあります。薬剤の影響を受けた髪はハリやコシが無くなり潤いも失います。なぜこのような状態になるかというと薬剤効果で髪のキューティクルから髪を構成するタンパク質が流出し栄養不足を起こして髪が弱々しくなるからです。

 次がキューティクルが閉じるまで髪はダメージを受け続けます。ヘアカラーやパーマをする時はキューティクルを開いて髪に薬剤を浸透・着色・縮毛させます。開いた髪にキューティクルが閉じればダメージも最小限に抑えられます。しかしキューティクルが閉じるにはヘアカラーは1か月、パーマは1週間程度かかると言われます。髪のキューティクルが閉じるまでは薬剤の影響を受け続ける為、髪に必要なたんぱく質も失われる恐れがあります。

 次が薬剤の刺激で頭皮が炎症を起こしてしまいます。ヘアカラーやパーマはの影響は、髪だけでなく刺激の強い薬剤が頭皮に触れることで皮膚が炎症を起こす場合が有ります。この様な頭皮環境は髪の生成にも影響する為、抜け毛のリスクが高まります。

以上がヘアカラーやパーマのやりすぎによる影響です。注意しましょう。